中国に駐在するアメリカの大使は、24日に行われた米中首脳会談でトランプ大統領から習近平国家主席に対し、「イランへの支援は容認できない」との考えが伝えられたと明らかにしました。
アメリカ パデュー駐中国大使
「数週間前、我々は情報や軍事装備など、イランへのいかなる支援も断じて容認できないことを明確に伝えた。トランプ大統領もきのう(24日)(習主席に)改めて明確に話した」
アメリカのパデュー駐中国大使は25日、CNBCテレビの番組で米中首脳会談でのトランプ大統領と習主席のやりとりについて、このように話したうえで、「トランプ大統領の話を中国側は真剣に受け止めている」と主張しました。
また、台湾問題について、中国側がアメリカの従来の立場の「変更を強く求めようとしてきた」とし、「我々は立場を変えるつもりはない」と強調しています。
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