
AIの"暴走"が相次ぐ中、アメリカのアンソロピックのAIが無断でビザの申請をしたり、警察に架空の情報提供を行ったりしていたことがわかりました。
アメリカメディアによりますとアンソロピックが開発中のAI「クロード」は、アメリカ国務省のウェブサイト上にあるフォームを通じて20件のビザを無断で申請していました。申請にはいずれも不備があり、処理されなかったということです。
また「クロード」はことし7月、未解決事件の関係者になりすまし、フィラデルフィアの警察サイトに架空の情報を提供していたということです。
投稿は迷惑フォルダに振り分けられ、捜査されることはありませんでした。
AIの新たな暴走が確認されたことを受け、トランプ政権はAI開発企業に対し暴走事例の報告と是正を求めたということです。
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