
アフリカのスーダンと南スーダンが領有権を争う地域の市場がドローン攻撃を受け、およそ73人が死亡しました。
ロイター通信は南スーダンの当局者の話として19日、スーダンとの係争地、アビエイにある市場が複数のドローンによる攻撃を受けたと報じました。
攻撃は市場の燃料貯蔵施設を標的にしたものとみられ、およそ73人が死亡、19人がけがをしたということです。
南スーダンの当局者はスーダン軍による攻撃だと非難していて、スーダン軍は、これまでのところロイター通信の取材に回答していません。
スーダンと南スーダンの国境沿いに位置するアビエイは、石油資源が豊富で、双方が領有権を主張しています。
スーダンでは、2023年から軍と準軍事組織「RSF」との内戦が続いていて、国連は、RSFがアビエイ周辺でも活動し、治安が悪化しているとして警戒を強めています。
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