
北朝鮮の金正恩総書記の中国訪問をめぐり、韓国の情報機関は北朝鮮が中国側に「米朝会談に関する意向を伝えた可能性がある」との分析を明らかにしました。
韓国の情報機関「国家情報院」は、きょう、国会の委員会で北朝鮮の情勢などについて報告しました。
報告を受けた議員によりますと、国家情報院は今月24日の金正恩総書記の中国訪問について「米朝会談に関する北朝鮮の意向を中国指導部に伝えた可能性がある」との分析を明らかにしました。
根拠として、本来なら同行するはずの北朝鮮軍の幹部が一切含まれず、崔善姫外相ら外交幹部が中心だったと指摘。
中国側も王毅外相ら外交ラインが主に出席し、崔善姫外相と会話する場面が何度も見られたとしています。
国家情報院は、米朝会談の可能性について「現時点では接点を見いだせていないが、APEC=アジア太平洋経済協力会議の前後で局面が転換する可能性はある」と分析しています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
