
都道府県別の人口移動で、転入してきた人の数が転出した人の数を上回る「転入超過」。去年、東京都の「転入超過」が4年ぶりに減少しました。
総務省がきょう発表した「人口移動報告」によりますと、東京都では去年1年間で、転入者が転出者を上回る「転入超過」が6万5219人となり、おととしと比べて1万4000人余り減少しました。
今回、4年ぶりに減少に転じましたが、東京都の「転入超過」はコロナ禍以降、増加が目立ち、“東京一極集中”の様相が続いています。
全国では、「転出超過」は40の道府県で、「転入超過」は7都府県でした。今回、滋賀県は「転入超過」に転じました。
一方、国内外の人の動きを見ると、▼国内から国外に転出した人は40万9592人だったのに対し、▼国外から国内に転入してきた人は78万2165人で、転入した人が37万人余り上回りました。
いずれも外国人の割合が増えていて、外国人の転入や転出が活発だったことが示されています。
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