
日立製作所は、アメリカのアンソロピック社と最新AI「クロード・ミュトス」のアクセス権が付与される契約を結んだことが分かりました。
アンソロピック社が開発したAI「クロード・ミュトス」は、コンピューターシステムの弱点を見つける能力が高く、サイバー攻撃への悪用を防ぐため、利用できる企業が限られています。
日立はきょう、「ミュトス」を利用できる企業連合に参加し、エネルギー分野などの社会インフラ向けに提供する自社製品のサイバーセキュリティを強化するために活用する、と明らかにしました。アクセス権が付与されるのは日本の製造業としては初めてです。
日立は先月、アンソロピック社と戦略的パートナーシップを結び、AIを活用した業務効率化などを進めるとしていました。
「ミュトス」については、情報セキュリティ大手のトレンドマイクロがきのう、活用していくことを国内企業として初めて発表しています。
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
