夏に旬を迎える「桃」。甘くてジューシーな、新しい品種も続々登場しています。
一目でわかる 甘くて美味しい桃の特徴は?
山形純菜キャスター:
2026年は桃の花の開花が例年より早かったということで、6月下旬の今、桃が美味しいシーズンに入ったところです。
豊洲市場で青果のバイヤーをしている、豊洲市場ドットコムの八尾昌輝さんによると、甘い桃には「白い斑点」があるということです。
その白い斑点は「シュガースポット」と呼ばれ、栄養がいきわたり桃がしっかり成長すると、皮に亀裂が入り、白く見えるようになるといいます。
時期によって異なる 桃の「食べ頃」見極めポイント
購入した後、いつ熟したか分かりにくい桃。
食べごろを見極めるポイントは、以下のように時期によって異なるそうです。
【7月~8月上旬「柔らかさ」で判断】
・熟すと柔らかくなる桃は、長い期間木についたままだと重さで落ちてしまう
・主に暖かい地域(和歌山・山梨など)で多く栽培され、出荷時期も早い
【8月下旬以降は「香り」で判断】
・熟しても硬めの桃は樹上で長期間育てることができる
・主に寒い地域(山形・福島など)で多く栽培
・硬めの桃は触っただけでは熟したかどうか分かりにくい
→「香りの強さ」で判別
硬めの桃が好きで「8月まで待てない」という人におすすめなのが、山梨県のオリジナル品種「夢桃香(ゆめとうか)」。
岸谷蘭丸さん:
(「夢桃香」を試食して)硬いです。めっちゃうまい!みずみずしく、水分量がとても多いです。
面倒な「皮むき」を解決 簡単・キレイにむく裏技
山形純菜キャスター:
桃の皮がうまくむけないという問題を解決する、ちょっとしたひと手間をご紹介します。
【やわらかい桃】
(1)包丁の背の部分で桃の表面をまんべんなくこする
※スプーンやフォークで代用可
(2)皮に切り込みを入れて、両手で広げるようにすると簡単にむける
【かたい桃】
(1)桃に切り込みを入れる
(2)沸騰したお湯に入れる(約20秒)
(3)氷水で冷やすと、手で簡単に皮がむける
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<プロフィール>
岸谷蘭丸さん
教育事業家
ボッコーニ大学在学中
海外大受験や英語試験対策の会社を経営
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