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パンガシウスってどんな魚?どんな味?輸入量約10年で4.6倍 「財布に優しい」安くて美味の白身魚に脚光

経済
2026-07-02 20:03

「パンガシウス」という魚、ご存知ですか?最近、スーパーなどで見かけるという方もいるかもしれません。輸入量は10年でおよそ4.6倍。人気のワケを取材しました。


「パン…ガシウス?」
「パンガシウスって知らんな」


30代
「日本のお魚じゃない感じですか?」


鮮魚のパックのシールに書かれた、見慣れない「パンガシウス」の文字。


きょう、さいたま市にあるスーパーでは、白身魚「パンガシウス」の特売が行われていました。バジルやレモン風味に味付けされた切り身が100グラムあたり139円!


30代
「財布に優しい、こういう安価なものがあるんだよということを知ってもらえば、魚を食べる機会も増えると思う」


生鮮市場TOP 大成店 鮮魚チーフ 兒櫻祐さん
「一般的に流通されている白身魚に比べて、2割から3割はお買い得で提供できております。食用のナマズの一種で」


「パンガシウス」とは、東南アジアに生息する淡水魚。欧米や東南アジアでは、よく食べられているといいます。


売上は去年のおよそ1.5倍!スーパーのバックヤードでは、次から次へとパック詰めの作業が行われていました。


また、イオンでも、パンガシウスは店頭に並んでいます。


財務省の貿易統計によると、輸入量は2015年におよそ2649トンでしたが、去年は1万2208トンと、10年あまりで4.6倍に増えています。


いま、存在感が増している「パンガシウス」。どんな味なのでしょうか?


東京・足立区にあるベトナム料理店。ベトナムでは「バサ」と呼ばれ、親しまれている魚なんだそう。


昔のベトナム 店主 チャン ハーさん
「ベトナムではソテーが有名だから、ソテーよく食べています」


そのソテーがこちら。レモングラスやピーマンなどと炒めた逸品は、地元でも、店でも人気メニューです。


衣をつけて、からりと揚げたこちら。このワンプレートで、お値段550円。甘辛ソースで仕上げたそのお味は…


記者
「白身がとってもフワフワしていて、おいしいです」


淡泊でさっぱりとした味わいが特徴の白身魚なだけに、レシピサイトには多くのレシピも登場しています。


身近な存在になりつつある「パンガシウス」。活躍の場は、まだまだ広がりそうです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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