E START

E START トップページ > 経済 > ニュース > 9月の消費者物価・東京23区は前年同月比2.7%上昇 8か月ぶり2%超 特に“弁当・コーヒー豆・国産牛肉”など高騰

9月の消費者物価・東京23区は前年同月比2.7%上昇 8か月ぶり2%超 特に“弁当・コーヒー豆・国産牛肉”など高騰

経済
2026-10-02 12:09

9月の東京23区の消費者物価指数は生鮮食品を除く総合が前の年の同じ月より速報値で2.7%上昇しました。2%を超えるのは8か月ぶりです。


東京23区の消費者物価指数は9月中旬時点で変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が102.6となり、去年の同じ月と比べて2.7%上昇しました。


上昇幅は8月の1.8%から0.9ポイント拡大し8か月ぶりに2%を超えました。


項目別では、食品で▼原材料価格の高騰などを背景に弁当が28.1%▼コーヒー豆が25.4%▼国産牛肉が14.2%上昇しました。さらに、9月はシルバーウィークが5日間の大型連休となったことで▼宿泊料も4.6%上昇しました。


また、東京都の政策も影響しています。▼水道料は、東京都が実施していた基本料金の無償化が終わったことで65.6%上昇。▼保育所の保育料については去年9月から実施している保育所の無償化の効果が一巡したことで上昇率の押し上げにつながりました。


日銀は消費者物価の前年比上昇率の2%を物価目標としていて、2%を超える物価上昇が今後も続くかどうかが注目されます。


・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ