
今月7日にランサムウェア攻撃を受けたソフトバンク傘下のIDCフロンティアは、クラウドサービスに保管されていた顧客のデータについて、外部への流出はなかったと発表しました。
IDCフロンティアによりますと、外部の専門企業と調査した結果、攻撃を受けたクラウドサービス「IDCFクラウド」の一部のシステムで、データを持ち出した痕跡は確認されなかったということです。
また、当初は難しいとされていたデータの取り出しについて、影響を受けた茨城県や東京都小平市など495の企業や自治体のうち、バックアップ機能を利用していた194の顧客については取り出しができるようになったとしています。一方、顧客向けのポータルサイトでは、48社の企業名やログインIDなどの登録情報が不正に照会されていたことも明らかにしました。
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