サントリーホールディングスは、利用するクラウドサービスに不正アクセスがあり、およそ10万件の個人情報が漏えいしたと発表しました。
サントリーホールディングスによりますと、きのうまでに漏えいが確認されたのは▼サントリーグループやパートナー企業に勤める従業員の氏名やメールアドレスおよそ9万人分、▼今年の新卒採用の応募者の氏名やメールアドレスおよそ7000人分など、あわせておよそ10万人の個人情報です。
先月28日にファイルの共有や保存などに使っているクラウドサービスで不正アクセスを感知し、翌日29日に個人情報の漏えいを確認したということです。
流出した情報にクレジットカードなどの決済情報は含まれておらず、現段階で個人情報の不正利用は確認されていないとしています。
サントリーホールディングスは「今回の事態を厳粛に受け止め再発防止に取り組むとともにセキュリティ対策の一層の強化に努めてまいります」とコメントしています。
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