
ガソリンなどの補助金として、政府は先月、およそ3000億円を支出したと発表しました。
中東情勢の悪化に伴う原油価格の高騰を受けて、政府は3月からガソリンが1リットルあたり170円近くになるよう補助金を出し、灯油、軽油などにも補助金を出してきました。
経済産業省はきょう、先月の補助金支出額を公表し、一か月間でおよそ3000億円を支出したと発表しました。
政府は、当面のガソリン補助金の財源として1兆1459億円の支出を新たに決定し、財源の残高はあわせて1兆4100億円となります。
3月のガソリン補助金制度開始以来、支出額はあわせて10兆円を超えていて、財政の悪化を懸念されるため、政府は12月から補助金を減額します。
現在は、ガソリンの小売価格が1リットルあたり170円程度に抑える政策をとっていますが、12月からは毎月5円ずつ補助金を減額します。
経済産業省は12月中旬程度から店頭価格に影響が出てくるとしています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
