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【 橋幸夫 】 自宅から救急搬送され、入院 診断は『一過性脳虚血発作』 「突然、左手に力が入らなくなり」

エンタメ
2025-06-02 11:19

5月20日にアルツハイマー型認知症であることを公表した歌手の橋幸夫さん。
自宅から救急搬送され、入院していたことが分かりました。
TBSの取材に、所属事務所の関係者が明かしました。
 


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橋幸夫さんが体調を崩したのは、5月31日の夜。関係者によると、橋さんは自宅で「突然、左手に力が入らなくなり」体調に異変を感じたため、急遽、病院へ救急搬送され、入院することになったということです。

所属事務所の関係者は「病院での診断は『一過性脳虚血発作』。現在は検査入院中で、大事には至っていない。一週間ほど様子を見る」と、TBSの取材に明かしました。

また、橋幸夫さんの現在の体調について、関係者は「特に悪いとは聞いていない」と、語りました。
 




橋幸夫さんは、6月3日(火)の茨城公演、4日(水)の東京・神奈川の公演はお休みするとしています。
 



5月20日の会見で、配布された診断書によると、橋さんは、2022年に軽度のアルツハイマー型認知症と診断され、2023年には右頭頂葉脳梗塞を併発。去年の年末に、中程度のアルツハイマー型認知症と診断。

株式会社夢グループの石田重廣社長は「みんなで支えます。」と、語っていました。
 





【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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