E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 【 中山秀征 】 長嶋茂雄さんを哀悼 「私の番組で、選手の個性やキャラクターを出すことを大変喜んでくれ、いつもテレビに協力してくださいました。」

【 中山秀征 】 長嶋茂雄さんを哀悼 「私の番組で、選手の個性やキャラクターを出すことを大変喜んでくれ、いつもテレビに協力してくださいました。」

エンタメ
2025-06-03 15:58

長嶋茂雄終身名誉監督の訃報を受け、巨人ファンで知られるタレントの中山秀征さんが、追悼のコメントを寄せました。
 


【写真を見る】【 中山秀征 】 長嶋茂雄さんを哀悼 「私の番組で、選手の個性やキャラクターを出すことを大変喜んでくれ、いつもテレビに協力してくださいました。」





中山さんは、「長嶋さんは監督時代大変お世話になりました。監督は私の番組で、選手の個性やキャラクターを出すことを大変喜んでくれ、いつもテレビに協力してくださいました。」と生前を振り返りました。
 





また、「そして多くのファンの皆さんが熱狂する試合を志していました。お会いしてもいつも優しく話しかけてくださいました。ミスタージャイアンツ長嶋さんの功績は永久に不滅です。」とTBSの取材に対しコメントを寄せました。
 





長嶋さんは、きょう午前6時39分、肺炎のため都内の病院で死去。89歳でした。葬儀は近親者のみで営まれ、後日、お別れの会が開かれます。
 





長嶋さんは1958年に巨人に入団し、打点王、本塁打王の2冠に輝き、新人王を獲得。
天皇皇后両陛下をお迎えした初の天覧試合では、サヨナラ本塁打を放つなど、その勝負強さでプロ野球ブームを巻き起こしました。
1974年の現役引退の際には後楽園球場で「わが巨人軍は永久に不滅です」と名言を残し、「ミスター・プロ野球」として親しまれ、2013年には国民栄誉賞を受賞、2021年には野球界から初となる文化勲章を受章しました。


【担当:芸能情報ステーション】


エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ