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ミスプラネットジャパン県代表「ミスコンポリス」として映画盗撮を取り締まり「映画泥棒が撲滅されることを心より願っています」

エンタメ
2025-08-24 15:53
ミスプラネットジャパン県代表「ミスコンポリス」として映画盗撮を取り締まり「映画泥棒が撲滅されることを心より願っています」
ミスプラネットジャパン県代表二人が「ミスコンポリス」として活動
 ミスコン受賞者が各種の啓蒙活動を行うミスコンポリス。第2回の活動は、映画『鬼滅の刃』の映画館での違法撮影、違法動画アップロードが問題となっている今、新宿区内の映画館周辺にて、ミス・プラネット・ジャパン2025埼玉代表・加藤綾華さんと山梨代表・阿井美紗貴さんの2名が、『NO MORE 映画泥棒』の看板を持ち啓蒙活動を行った。

【写真】警察官姿のミスコンウィナー2人

【埼玉代表】加藤 綾華(かとう あやか)

「ミス・プラネット・ジャパン埼玉代表としてミスコンポリスを務めることができ、本当に特別な経験になりました。
以前から関心を寄せていた活動に参加でき、喜びとともに強い使命感を抱きながら取り組むことができました。
ちょうど映画『鬼滅の刃』の公開時期とも重なり、多くの方が安全に映画館を楽しめるよう、“映画泥棒”が撲滅されることを心より願っています。
今後もミスコン×ポリスの活動を通じて、防犯意識の向上に貢献してまいりますので、ぜひご注目ください。」

【山梨代表】阿井 美紗貴(あい みさき)
「今回、ミス・プラネット・ジャパン山梨代表としてミスコンポリスを務めさせていただき、大変光栄に存じます。
この活動には関心があったので、私の夢が1つ叶いました。
このようにSNSを正しく使い、より多くの方々に私たちの活動を拡散していくことで、若年層をはじめとした世の中の犯罪を抑制するきっかけとなれば嬉しいです。
今後もミスコンポリスは社会と向き合い、犯罪抑制に向けて見回りを続けます。

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