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岩橋玄樹、舞台『赤ひげ』で私生活とリンク「僕の家族は僕以外がみんなお医者さん」 DNAを信じて医師役に挑戦

エンタメ
2026-11-05 13:29
岩橋玄樹、舞台『赤ひげ』で私生活とリンク「僕の家族は僕以外がみんなお医者さん」 DNAを信じて医師役に挑戦
舞台で私生活とリンクしている部分を明かした岩橋玄樹 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の岩橋玄樹(29)が5日、都内で行われた舞台『赤ひげ』の製作発表記者会見に参加した。

 岩橋は本作から船越英一郎演じる赤ひげや同僚医師たちと切磋琢磨しながら成長していく保本登役を演じる。「『赤ひげ』という舞台が決まった時、すごくうれしかったです。そして船越さんをはじめ、素敵なキャストの皆さんと一緒にこの『赤ひげ』という作品を皆さんと一緒に作り上げることの楽しさを感じています。僕自身、すごく緊張しているんですけど、毎日が新しい発見だと思って今を生きています」と心境を語った。「この『赤ひげ』は、お医者さんの話なんですけど、僕の家族は僕以外がみんなお医者さんで。自分の人生ともつながる部分があるので、とても役に入りやすい」と口にした。また、家族には医者役の心得などは聞いていないそう。「自分の医者家系である血のDNAを信じて、けいこに臨んでます」と話して笑わせた。学びの多い作品だそうで「僕の20代の最後のお仕事となりますし、今年が芸能生活30周年の年になりますので、本当にその特別な年に、こんな最高な舞台に出させていただけることを本当に感謝しております」と結んでいた。

 本作は、山本周五郎の傑作小説『赤ひげ診療譚』の舞台化。小石川養生所を舞台に、名医でありながら型破りな信念を貫く“赤ひげ”と、若き医師や貧しい市井の人々との交流を描く。2023年の初演では、重厚なストーリーに加え、臨場感あふれる演出や大胆な舞台美術が高く評価され、全公演スタンディング・オベーションを巻き起こした。今回は、再演となる。医術を施すだけでなく、患者の抱える事情にまで寄り添い面倒をみる新出去定(にいで・きょじょう)、通称“赤ひげ”役を務めるのは、船越英一郎。長年、ドラマで赤ひげを演じてきた船越は、2023年の公演が初舞台。圧倒的な存在感で観客を魅了した。赤ひげや同僚医師たちと切磋琢磨しながら成長していく保本登役には岩橋玄樹。患者を献身的に看病する姿が医師たちにも影響を与える女中・お杉役には、元日向坂46の丹生明里。医員見習の津川玄三役は佐藤友祐。同じく医員見習の森半太夫役は小南光司。そして、人々を温かく見守る女中・お光役は熊谷真実が務める。

 舞台『赤ひげ』は今年12月6日から22日まで東京・明治座、2027年1月22日から25日まで大阪・東京建物Brillia HALL 箕面 大ホールで上演される。

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