エンタメ
2026-11-06 09:20
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第2シーズン最終回(第24話)が、11月8日に放送される。第23話では公安の野崎(阿部寛)が銃撃される衝撃の展開で幕を閉じた。公開された最終回の予告映像には、物語の結末を示唆するような謎の場面が登場し、SNSではさまざまな考察が広がっている。
【次回予告】最終回は…ネットがざわついた予告
同作は、国内外で秘密裏に活動する特殊部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺)の活躍を描くオリジナルドラマ。原作・演出・プロデュースを福澤克雄が担当し、阿部、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が出演する。
1日放送の第23話では、ノゴーン・ベキ(役所)の生存が明らかになる一方、乃木たち別班への復讐とジャミーン(本間さえ)の奪取を狙うハン・リンシン(宮下今日子)が動き出した。ノコル(二宮)やチンギス(Barslkhagva Batbold)も加勢するなか、薫(二階堂)とジャミーンは絶体絶命の危機に陥る。愛する人を守るために行動すれば、自身の正体が知られてしまう乃木も難しい決断を迫られた。
その後、乃木たちは情報ブローカーのタイラン・グリエワ(Milza Aghabayli/声・若本規夫)と接触。交渉の末、核融合研究者のエリシャ・ママドフ(Manaf Dadashov)から重大な情報を聞き出すことに成功し、娘・プリシャに関する秘密も託された。しかし、乃木たちの会話はタイランと宿敵「シンシー」側にも聞かれていた。情報を独占しようとするシンシーは、諜報員リュウ・ミンシュエン(堺)を動かし、乃木たちの前で野崎を銃撃。リュウが「さようなら愛しき人よ」と告げて引き金を引き、野崎の胸元から血しぶきが上がる衝撃的な場面で第23話は終了した。
公開された最終回の予告映像は、これまでの第2シーズンの名場面を中心に構成。「愛する人を守るために命を懸けて戦ってきた」「最後の宿命」「想像を超える結末」といったテロップが流れ、クライマックスへの期待を高める内容となっている。
なかでも視聴者の関心を集めているのが、映像にわずかに映り込む謎の場面だ。普段は青い光に包まれているAIハヤトの部屋が金色に輝く様子や、広大なバルカの砂漠を進むラクダの一群、薄暗い鍾乳洞、誰かの指紋などが短い時間に次々と登場する。さらに、映像終盤にはエリシャの手を握る乃木の姿も収められている。
また、予告にはリュウが野崎を撃つ場面も盛り込まれており、野崎の安否や乃木たちの運命にも注目が集まる。主演の堺は最終回について「みなさまの期待を裏切らない結末を用意しております」とコメント。SNSでも「本当に終わるのだろうか」「あと1話で終わるんかこれ?」「結末が読めない」「もうすでにロスです」といった声が寄せられている。数々の謎がどのようにつながり、どのような結末を迎えるのか。シリーズの集大成となる最終回に期待が高まっている。
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