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水卜麻美“しごとじゃないラジオ”初回収録に密着 自意識と向き合い…新たな魅力が凝縮も「ラジオ難しい(笑)!」

エンタメ
2026-11-07 11:00
水卜麻美“しごとじゃないラジオ”初回収録に密着 自意識と向き合い…新たな魅力が凝縮も「ラジオ難しい(笑)!」
水卜麻美(撮影/近藤誠司) (C)ORICON NewS inc.
 日本テレビの水卜麻美アナ(39)が、同局アナウンサー初となるポッドキャスト番組『水卜麻美のしごとじゃないラジオ』を6日午後8時頃より、各音声配信プラットフォームでの配信をスタートさせた。一体どんな挑戦なのか迫るべく、オリコンニュースでは初回収録の現場を訪れた。

【写真】初回収録に臨んだ水卜麻美

 これまでアナウンサーとして朝・昼の情報番組を中心に仕事をしている水卜アナ。2025年からは、単独のトークライブも行うなど、少しずつ新たな表現の場を広げてきた。今回、また新たな表現のひとつとして、「音声メディア(ポッドキャスト)」をスタートさせることとなった。テレビの生放送では話す機会があまりない日常のちょっとしたできごとや、仕事・食・ライフスタイルに対する本音、日々のふとした気づきなどを、リラックスした『しごとじゃない』ようなトークで届ける。リスナーと「一緒に話しているかのような、ほっと一息つける時間」を目指す。

 トークライブでもともにしている“サトミツ”こと佐藤満春、日本テレビの吉川真一朗氏らとともに立ち上げた同番組。記念すべき初回は、同局の会議室で行われた。番組のために“マイク”も自腹で購入し、満を持してスタートとなったが、テレビで見る水卜アナとは違った一面が見られた。生放送とは異なり、リスナーがいつどこでこの番組を聴くのか、あいさつは配信時間にあわせて「こんばんは」でいいのか…。水卜アナの思考がぐるぐるとめぐる。

 「『こんばんは』で合っているんでしたっけ(笑)?配信は8時だから『こんばんは』でいいのか。いつも『おはようございます』でやらせてもらっているので、『こんばんは』で始めるのが夢だったんですよ。ラジオでかないました(笑)。朝聴いている方も、お昼聴いている方もいらっしゃるかもしれませんが、初回の放送でございます。ありがとうございます!」

 『しごとじゃない』というタイトルゆえ、何をどこまで話せるのか、そもそも何から話せばいいのかと、トークを始めたタイミングでふと我に返った。「もう嫌だ、めっちゃ難しいんだけど(笑)。ハハハ(笑)!ラジオ難しい(笑)!」。その後、ラジオを始めた理由について「テレビの帯番組を、入社以来ずっとやってきて、テレビの仕事大好きでアナウンサー続けているんですけど、2年前くらいからトークライブをやらせてもらっていまして。ぜひ、テレビを通してお会いしていたみなさまと直接会って、一緒に楽しい時間を過ごしたいなって思って。そういう流れの中で、私たぶん、ラジオでしゃべるの苦手みたいです(笑)。私は今、非常に緊張しております」と率直な思いを吐露。“朝モード”と“夜モード”の声色も説明しながら、ポッドキャストを始めた理由をしっかりと語っていった。さらに「すみません、放送上はつながっていると思うんですけど、5分ほどインターバルをいただきました(笑)。『しごとじゃない』って銘打っておいてなんですけど、仕事じゃないことをしゃべるって難しいですよね」と飾らないトークで魅了していった。

 南海キャンディーズ・山里亮太、オードリー・若林正恭による「たりないふたり」を長きにわたって追いかけてきた“応援団長”らしく、“自意識過剰”な自分と向き合う水卜アナ。リンクするように、水卜アナから「たりないふたり」の話が飛び出した。

「またここのラジオの中でもお話したいなと思うのですが、トークライブをやるきっかけになった大先輩である、南海キャンディーズの山里さん、オードリーの若林さんとか、きっかけをくださっていて。ラジオでいうと、お2人は大大大大大先輩なので、なんかそういう諸先輩方に伝えたい気持ちと、いやーでも聴かれるのはなぁ…っていうので悩んでいますね。山里さんにはバレているんですけど、若林さんにはまだバレていないんですよね(笑)。これをどうするか…ですよね。いやーそんなところも2回目以降お話できたらなと思いますので、よかったらまたお会いしましょう!もうちょっとうまくできると思います(笑)」

 番組タイトルのつけ方、マイク、最初のあいさつ、プライベートでの様子がうかがい知れるエピソードトークなど、初回から“配慮の人”水卜アナの魅力を感じる放送になっていたが、本人は「自分が思ったのとだいぶ違うものになりました。今回はけっこう練習してきて、低い感じでラフな話し方でって思ったんですけど、やっぱり滑舌よく話しちゃう部分があって、良くないなーって思いました」と反省しきり。同局系『ZIP!』(月~金 前5:50)総合司会を務めている水卜アナだが、このほど気象予報士試験に合格し、資格を取得したことが話題になるなど、仕事面での活躍ぶりは誰もが知るところだ。そんな水卜アナによる“しごとじゃない”ラジオからは、プロとしての一面はもちろん、“下書き保存された水卜麻美の日常”をちょっとだけのぞくことができ、また新たな魅力が堪能できそうだ。

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