エンタメ
2026-11-08 21:00
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・≠MEが7日・8日の2日間、京王アリーナTOKYOで『≠ME 特別公演 2026』を開催。現在、新メンバーオーディション中で、12月24日には新メンバーを含めたコンサートを控えるとあって、本公演が“オリジナルメンバー”だけで届けられる最後のライブとなった。オリコンニュースでは8日公演のライブレポートをお届けする。
【写真】壮大なVCRとともに力強く歌い上げる≠ME
公演は「愛くださいませ」で幕開け。真紅のドレスで“究極呪縛”ソングを歌い上げ、雰囲気そのままに「チョコレートメランコリー」を披露し、ダークな世界観で会場を沸かす。椅子を使ったダイナミックながらも妖艶な演出も組み込まれ、序盤から会場を“ノイミー色”に染め上げた。
落合希来里、永田詩央里、尾木波菜、谷崎早耶、冨田菜々風によるエネルギッシュなダンスブレイクで展開は次へとつながれ、ファンのコールと一緒に作り上げる「喝采パレード」「最強のラブソング」「偶然シンフォニー」を披露。圧巻のパフォーマンスで魅せつける「桃色デイブレイク」「ワタシアクセント」でも会場を魅了しつつ、ノイミーのライブでは恒例となる“他己紹介”も織り交ぜられ、ファンのボルテージを一気に引き上げた。
中盤戦は、櫻井ももが“行動心理学博士”となり、冨田とともに、ノイミーメンバーを分析。それぞれの性格を動物に例えていく映像コーナーでスタート。メンバーのエピソードを加えながら、尾木を“美意識高めな猫”、落合を“食いしん坊のリス”、蟹沢を“みんな大好きなラッコ”、河口を“予測不能なアライグマ”、川中子を“人見知りなアルパカ”、櫻井自身は“非常に興味深い”とし、早口で自身の性格を語ったあと“プロ意識高めなうさぎ”と分析。鈴木は“実は強気な子鹿”、谷崎は“愛され上手なフェレット”、冨田は“好奇心旺盛なゴールデンレトリバー”、永田は“探究心旺盛なフクロウ”、本田は“時間に正確なハムスター”と分析した。
冨田が「みなさんはどんな動物タイプが好きでしたか?」と会場に問いかけると、オオカミの耳をつけたメンバーが登場。愛嬌たっぷりに「オオカミとヒロイン」を披露した。
「想わせぶりっこ」「きゅんかわ人生」と畳みかけ、キュートなノイミーが一気に供給される。ユニット曲である「ウルトラレアキッス」「こちらハッピー探検隊」は11人全員で披露。「はんぶんこクリスマス」では、マフラーを巻き、スタンドマイクでコーラスアレンジも加えながら披露。11人で手をつなぎ、エモーショナルな演出も組み込まれながらしっとりと歌い上げた。
終盤戦は永田&本田珠由記による“しおみる”の映像コーナーでスタート。2人が“占い部”の占い師として、水晶玉を前にメンバーの普段の生活を覗き見し“生態”を当てていく。止まらぬ暴露のなか、最後に“前世”を当てる展開に。水晶玉に映し出されたのは、シンデレラを思わす“ガラスの靴”。
そのまま会場は幻想的な雰囲気に。披露されたのは、誰もが持つ孤独や絶望を歌った「モブノデレラ」。繊細な曲ながらも力強く歌い上げ、ここぞとばかりにノイミーの歌唱力を見せつける。そこから雰囲気はガラリと変わり、激しいダンスナンバー「排他的ファイター」「天使は何処へ」を披露。ノイミーの“幅広さ”で魅了した。
勢いそのままに、ノイミーのライブでは欠かせない「まほろばアスタリスク」「このままでモーメンタリ」「君はスパークル」「はにかみショート」「ラストチャンス、ラストダンス」をノンストップで披露。ところどころにライブならではセリフのアレンジも加えられ、その場にいる全員がかけがえのない一瞬一瞬を噛みしめる。会場の最高潮に上がったボルテージはそのままに、最後の楽曲へとつないだ。
冨田が「私たちと皆さんとの物語はまだまだ続いていきます。これからもっともっと色んな景色、見たことのない景色を一緒に見にいきましょう!」と言葉を紡ぎ、最後の楽曲「僕たちのイマージュ」を披露。涙をにじませるメンバーもいるなか、全身全霊で歌い上げる。披露後、リーダーの蟹沢萌子は「最高の時間を本当にありがとうございました。また皆さんと過ごせる時間を楽しみにしています!」と言葉を残し、本編を締めくくった。
会場にはアンコールを待ちわびる、割れんばかりの“ノイミーコール”が響きわたる。メンバーが登場し披露されたのは、現在フジテレビで放送中の≠MEの新メンバーオーディションに完全密着した番組『≠ME 名無しのシンデレラ』のテーマソング「名無しのシンデレラ」。≠MEの揺るぎない決意をパフォーマンスににじませながら、力強く歌い上げた。
続いて“これぞノイミー”ともいえる青春ソング「秘密インシデント」「初恋カムバック」を披露。会場が揺れるほどの“萌子コール”や“ガチ恋口上”が届けられ、ファンの盛り上がりは最高潮に。「ここでファーストキッス」ではペンライトとコールでファンはメンバーに熱い想いをぶつけた。
ここまでノンストップで全27曲を披露。この日の感想を求められた櫻井は「きょうは皆さん来てくださって本当に本当に超絶てんきゅんだよ~!」とももきゅんワールド全開で感謝を伝え、配信でライブを見ているファンへも「配信カメラにもみんなのかわいいを見せておこう」とメンバーを巻き込み、圧巻のファンサービスを届ける。「ここ最近いろんな出会いがあったり、いろんなきっかけで知ってくださる方が増えているんだなというのがすごくうれしい」と喜びをにじませた。
永田は「きょうはありがとうございました!私たちずっとここ(ステージ)にいますね!」とユニットなし、この時点で全27曲を11人全員で披露していることを噛みしめる。公演を振り返りながら「楽しすぎると疲れることがないんだと思って。今からシャトルランできますよ!」と茶目っ気たっぷりにコメント。「大切な時間がたくさんあって、≠MEのことがだいすきだなってすごく思った」と≠MEへの愛を語った。
会場はその愛に温められながら、最後に披露されたのは≠ME初のオリジナルソング「≠ME」。サビでは、お互いを指差す振りで会場全体が一体になり、色とりどりのペンライトと歓声が会場を揺らす。ファンとメンバーがお互いに気持ちをぶつけ合う、落ちサビ前の「好きだー!」というセリフは、その日1番の熱気を帯びて会場を響き渡った。
最後蟹沢が「ペンライトの一つひとつの光を見るたびに、みなさんの人生があって、その人生の中で≠MEと出会ってくれたことが本当に幸せだなって思います。これからも物語を一緒に作っていっていただけたらすっごく嬉しいなと思います。私たち≠ME、まだまだ大きな愛を、まだまだまだまだみなさんにお届けするつもり」と思い思いに語る。最後全員で「これからも≠MEをよろしくお願いします!」と結び、ステージを後にした。
12月24日には新メンバーを含めた「≠ME GRAND CONCERT」をTOYOTA ARENA TOKYOで開催、2027年2月3日には13枚目シングルの発売も控える≠ME。新体制となり“第2章”を迎える彼女たちへの期待がより高まる公演となった。
【11月8日公演 セットリスト】
M0.Overture
M1.愛くださいませ
M2.チョコレートメランコリー
M3.喝采パレード
M4.最強のラブソング
M5.偶然シンフォニー
M6.桃色デイブレイク
M7.ワタシアクセント
M8.ヒロインとオオカミ
M9.想わせぶりっこ
M10.きゅんかわ人生
M11.ウルトラレアキッス
M12.てゆーか、みるてんって何?
M13.こちらハッピー探検隊
M14.はんぶんこクリスマス
M15.モブノデレラ
M16.排他的ファイター
M17.天使は何処へ
M18.まほろばアスタリスク
M19.このままでモーメンタリ
M20.君はスパークル
M21.はにかみショート
M22.ラストチャンス、ラストダンス
M23.ミラクル!
M23.僕たちのイマージュ
EN1.名無しのシンデレラ
EN2.秘密インシデント
EN3.初恋カムバック
EN.4ここでファーストキッス
EN5.≠ME
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【写真】壮大なVCRとともに力強く歌い上げる≠ME
公演は「愛くださいませ」で幕開け。真紅のドレスで“究極呪縛”ソングを歌い上げ、雰囲気そのままに「チョコレートメランコリー」を披露し、ダークな世界観で会場を沸かす。椅子を使ったダイナミックながらも妖艶な演出も組み込まれ、序盤から会場を“ノイミー色”に染め上げた。
落合希来里、永田詩央里、尾木波菜、谷崎早耶、冨田菜々風によるエネルギッシュなダンスブレイクで展開は次へとつながれ、ファンのコールと一緒に作り上げる「喝采パレード」「最強のラブソング」「偶然シンフォニー」を披露。圧巻のパフォーマンスで魅せつける「桃色デイブレイク」「ワタシアクセント」でも会場を魅了しつつ、ノイミーのライブでは恒例となる“他己紹介”も織り交ぜられ、ファンのボルテージを一気に引き上げた。
中盤戦は、櫻井ももが“行動心理学博士”となり、冨田とともに、ノイミーメンバーを分析。それぞれの性格を動物に例えていく映像コーナーでスタート。メンバーのエピソードを加えながら、尾木を“美意識高めな猫”、落合を“食いしん坊のリス”、蟹沢を“みんな大好きなラッコ”、河口を“予測不能なアライグマ”、川中子を“人見知りなアルパカ”、櫻井自身は“非常に興味深い”とし、早口で自身の性格を語ったあと“プロ意識高めなうさぎ”と分析。鈴木は“実は強気な子鹿”、谷崎は“愛され上手なフェレット”、冨田は“好奇心旺盛なゴールデンレトリバー”、永田は“探究心旺盛なフクロウ”、本田は“時間に正確なハムスター”と分析した。
冨田が「みなさんはどんな動物タイプが好きでしたか?」と会場に問いかけると、オオカミの耳をつけたメンバーが登場。愛嬌たっぷりに「オオカミとヒロイン」を披露した。
「想わせぶりっこ」「きゅんかわ人生」と畳みかけ、キュートなノイミーが一気に供給される。ユニット曲である「ウルトラレアキッス」「こちらハッピー探検隊」は11人全員で披露。「はんぶんこクリスマス」では、マフラーを巻き、スタンドマイクでコーラスアレンジも加えながら披露。11人で手をつなぎ、エモーショナルな演出も組み込まれながらしっとりと歌い上げた。
終盤戦は永田&本田珠由記による“しおみる”の映像コーナーでスタート。2人が“占い部”の占い師として、水晶玉を前にメンバーの普段の生活を覗き見し“生態”を当てていく。止まらぬ暴露のなか、最後に“前世”を当てる展開に。水晶玉に映し出されたのは、シンデレラを思わす“ガラスの靴”。
そのまま会場は幻想的な雰囲気に。披露されたのは、誰もが持つ孤独や絶望を歌った「モブノデレラ」。繊細な曲ながらも力強く歌い上げ、ここぞとばかりにノイミーの歌唱力を見せつける。そこから雰囲気はガラリと変わり、激しいダンスナンバー「排他的ファイター」「天使は何処へ」を披露。ノイミーの“幅広さ”で魅了した。
勢いそのままに、ノイミーのライブでは欠かせない「まほろばアスタリスク」「このままでモーメンタリ」「君はスパークル」「はにかみショート」「ラストチャンス、ラストダンス」をノンストップで披露。ところどころにライブならではセリフのアレンジも加えられ、その場にいる全員がかけがえのない一瞬一瞬を噛みしめる。会場の最高潮に上がったボルテージはそのままに、最後の楽曲へとつないだ。
冨田が「私たちと皆さんとの物語はまだまだ続いていきます。これからもっともっと色んな景色、見たことのない景色を一緒に見にいきましょう!」と言葉を紡ぎ、最後の楽曲「僕たちのイマージュ」を披露。涙をにじませるメンバーもいるなか、全身全霊で歌い上げる。披露後、リーダーの蟹沢萌子は「最高の時間を本当にありがとうございました。また皆さんと過ごせる時間を楽しみにしています!」と言葉を残し、本編を締めくくった。
会場にはアンコールを待ちわびる、割れんばかりの“ノイミーコール”が響きわたる。メンバーが登場し披露されたのは、現在フジテレビで放送中の≠MEの新メンバーオーディションに完全密着した番組『≠ME 名無しのシンデレラ』のテーマソング「名無しのシンデレラ」。≠MEの揺るぎない決意をパフォーマンスににじませながら、力強く歌い上げた。
続いて“これぞノイミー”ともいえる青春ソング「秘密インシデント」「初恋カムバック」を披露。会場が揺れるほどの“萌子コール”や“ガチ恋口上”が届けられ、ファンの盛り上がりは最高潮に。「ここでファーストキッス」ではペンライトとコールでファンはメンバーに熱い想いをぶつけた。
ここまでノンストップで全27曲を披露。この日の感想を求められた櫻井は「きょうは皆さん来てくださって本当に本当に超絶てんきゅんだよ~!」とももきゅんワールド全開で感謝を伝え、配信でライブを見ているファンへも「配信カメラにもみんなのかわいいを見せておこう」とメンバーを巻き込み、圧巻のファンサービスを届ける。「ここ最近いろんな出会いがあったり、いろんなきっかけで知ってくださる方が増えているんだなというのがすごくうれしい」と喜びをにじませた。
永田は「きょうはありがとうございました!私たちずっとここ(ステージ)にいますね!」とユニットなし、この時点で全27曲を11人全員で披露していることを噛みしめる。公演を振り返りながら「楽しすぎると疲れることがないんだと思って。今からシャトルランできますよ!」と茶目っ気たっぷりにコメント。「大切な時間がたくさんあって、≠MEのことがだいすきだなってすごく思った」と≠MEへの愛を語った。
会場はその愛に温められながら、最後に披露されたのは≠ME初のオリジナルソング「≠ME」。サビでは、お互いを指差す振りで会場全体が一体になり、色とりどりのペンライトと歓声が会場を揺らす。ファンとメンバーがお互いに気持ちをぶつけ合う、落ちサビ前の「好きだー!」というセリフは、その日1番の熱気を帯びて会場を響き渡った。
最後蟹沢が「ペンライトの一つひとつの光を見るたびに、みなさんの人生があって、その人生の中で≠MEと出会ってくれたことが本当に幸せだなって思います。これからも物語を一緒に作っていっていただけたらすっごく嬉しいなと思います。私たち≠ME、まだまだ大きな愛を、まだまだまだまだみなさんにお届けするつもり」と思い思いに語る。最後全員で「これからも≠MEをよろしくお願いします!」と結び、ステージを後にした。
12月24日には新メンバーを含めた「≠ME GRAND CONCERT」をTOYOTA ARENA TOKYOで開催、2027年2月3日には13枚目シングルの発売も控える≠ME。新体制となり“第2章”を迎える彼女たちへの期待がより高まる公演となった。
【11月8日公演 セットリスト】
M0.Overture
M1.愛くださいませ
M2.チョコレートメランコリー
M3.喝采パレード
M4.最強のラブソング
M5.偶然シンフォニー
M6.桃色デイブレイク
M7.ワタシアクセント
M8.ヒロインとオオカミ
M9.想わせぶりっこ
M10.きゅんかわ人生
M11.ウルトラレアキッス
M12.てゆーか、みるてんって何?
M13.こちらハッピー探検隊
M14.はんぶんこクリスマス
M15.モブノデレラ
M16.排他的ファイター
M17.天使は何処へ
M18.まほろばアスタリスク
M19.このままでモーメンタリ
M20.君はスパークル
M21.はにかみショート
M22.ラストチャンス、ラストダンス
M23.ミラクル!
M23.僕たちのイマージュ
EN1.名無しのシンデレラ
EN2.秘密インシデント
EN3.初恋カムバック
EN.4ここでファーストキッス
EN5.≠ME
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