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大谷翔平 3試合ぶりのヒットで起点 ベッツがサイヤング賞投手から2ラン 今季5度目の逆転劇 ド軍はLA移転後初の開幕7連勝

スポーツ
2025-04-03 09:37

■MLB ドジャース 3ー1 ブレーブス(日本時間2日、ドジャー・スタジアム)


ドジャースの大谷翔平(30)が2日、本拠地でのブレーブス戦、“1番・DH”で先発出場し、4打数1安打。3試合ぶりのヒットで起点を作り、チーム今季5度目の逆転勝利に導いた。ドジャースはロサンゼルス移転後新記録となる開幕7連勝となった。そして、昨季、世界一に輝いたチームが開幕7連勝を飾るのは1933年、ルー・ゲーリック、ベーブ・ルースが所属したヤンキース以来、92年ぶりの大記録に並んだ。


ドジャースは44年ぶりとなる開幕から負けなしの6連勝だが、大谷は2試合連続ノーヒットと流れに乗れず。開幕から5連敗中のブレーブスはエースの左腕C.セール(36)が先発。ドジャースは大谷以外は右打者(スイッチヒッター1人)を並べるセール対策を打ってきた。


大谷はセールとは昨季対戦し、2打数無安打1四球、通算では5打数1安打1四球。2019年の初対戦ではツーベースを放っている。1回の第1打席、カウント0-1から真ん中に甘く入ってきたチェンジアップを強振したが、セカンドゴロに打ち取られた。


0対1とリードされたドジャースは2回、無死一、二塁のチャンスを作ったが7番からの右打者がセールのスライダーに大苦戦、低めにコントロールされたボールにタイミングが取れず、走者を進めることもできずに無得点に終わった。


大谷は3回の第2打席、内角から入ってくるスライダーで2ストライクに追い込まれると、そこからボールを見極めてフルカウントに。そして、7球目、内角から甘く入ってきたスライダーを振っていったがとらえきれずにファウル。8球目、ストレートを完璧に捉えてセンター方向へ、打球速度は167キロもシフトを組んでいたショート正面のゴロとなった。


0対1と1点を追う6回の先頭打者で迎えた第3打席、セールと3度目の対戦、2球で2ストライクとまたも追い込まれたが、3球目、外角に逃げていくスライダーをコンパクトに当てていき、ライト前へ3試合ぶりとなるヒット。続くM.ベッツ(32)も大谷が捉えたスライダーを完璧に振りぬき、レフトスタンドへ3号逆転ツーラン。さらにT.エドマン(29)もヒットで続き、ついにセールをマウンドから下した。


ドジャースはブレーブス2人目、2019年に阪神で活躍したP.ジョンソン(33)からW.スミス(30)がタイムリーを放ち3対1と突き放した。


7回、2死走者なしで迎えた大谷の第4打席、ブレーブス3人目、左腕のD.リー(30)と対戦。1球目のストレートをセンター方向へ弾き返したが、セカンドのO.アルビーズ(28)が逆シングルで捕球し、体を捻ってランニングスロー。大谷も1塁まで全力疾走をしたがヒットにはならず。


ドジャースは大逆転でロサンゼルス移転後新記録となる開幕から7連勝となった。さらに昨季、世界一に輝いたチームが開幕7連勝を飾るのは1933年、ルー・ゲーリック、ベーブ・ルースが所属したヤンキース以来、92年ぶりとなった。


ドジャースと同じナ・リーグ西地区、ダルビッシュ有(38)、松井裕樹(29)が所属するパドレスは球団新記録を更新する開幕6連勝でドジャースを追っている。


一方、ブレーブスは開幕から6連敗、この日、ツインズ、ブルワーズが今季初勝利をあげたため、全30球団で勝利がないのはブレーブスだけとなった。


ナ・リーグホームランキングトップを独走するダイヤモンドバックス・E.スアレス(33)はヤンキース戦で5号満塁ホームランを放ち、大谷は3本差となった。


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