
世界のトップ選手が集うカーリングのプロリーグ『ロックリーグ』の決勝が、日本時間13日にカナダで行われた。五輪2大会連続メダリストの元日本代表の吉田知那美(34)がキャプテンを務めるチーム・タイフーンは1勝2敗でチーム・シールドに敗れ、準優勝に終わった。
試合は男子4人制、女子4人制、混合ダブルスの3試合が同時に行われる団体戦で、2勝したチームが勝利となる。ミラノ・コルティナ五輪のメダリストが多数、参加する中で吉田のチーム・タイフーンは決勝に進出。女子4人制に出場した吉田は第1エンドに2点を先制されるも、続く第2エンドで3点を奪い返すなど、第6エンド終了時点で5ー5と大接戦。五輪金メダルのアンナ・ハッセルボリ(36)がスキップを務め9ー5で勝利した。
しかし、男子4人制、混合ダブルス(山口剛史・小穴桃里ペア)で敗れ、準優勝となった。吉田は3月31日にロコ・ソラーレを退団し、プロカーラーとして初めての大会となった。
『ロックリーグ』は今シーズン、1週間(7日〜13日)の短期決戦となったが、来シーズンは1月に開幕し4月までカナダとアメリカの複数都市で開催される予定。
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