
■陸上 ダイヤモンドリーグ・ストックホルム大会(日本時間7日~8日、スウェーデン)
【日程&内定選手一覧】32年ぶり日本開催のアジア大会(愛知・名古屋)が9月19日開幕 ※随時更新
男子3000m障害に日本記録保持者の三浦龍司(24、SUBARU)が出場し、8分23秒97で13位に入った。
世界記録保持者のL.ギルマ(25、エチオピア)、東京&パリ五輪連覇のS.エルバカリ(30、モロッコ)、昨年の東京世界陸上金メダルのG.ビーミッシュ(29、ニュージーランド)ら錚々たるメンバーが出場した男子3000m障害。日本の三浦はレース序盤は後方につけた。1800mを過ぎても、ペースは上がらず後方のまま。一方、エルバカリがトップに立ち、ラスト1周に入る。エルバカリは後続を突き放し、独走のまま1位でフィニッシュ。タイムは8分10秒40だった。三浦は8分23秒97でゴール。今季の3000m障害初戦は13位となった。
2021年東京五輪では7位に入り、日本人初となる入賞を果たすと、24年パリ五輪でも8位に入り2大会連続入賞の快挙を成し遂げた。さらに昨年7月のダイヤモンドリーグ(DL)モナコ大会では自身の持つ日本記録を6秒以上も更新する快走で2位に入り、8分03秒43の日本新記録も樹立。昨年9月に行われた東京世界陸上でも8位となり、2大会連続入賞を果たした。
今季は4月の金栗記念で5000mに出場し、13分45秒10で全体の36位という結果に終わった。レース後に三浦は今季を本職の3000m障害で『世界で戦うための1年』にしたいと話し、「自分の武器であるラストスパートやスピードっていうところは、まだまだ活かせると思うので、そういった良さは失わないようにもっともっと磨いていきたい」と前を見据えた。
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