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5連勝のバレー女子、島村春世「どんなに泥臭くてもいいから」中川つかさ「ゲームチェンジャーになる」石川真佑「プレーで見せる」【試合後コメント】

スポーツ
2026-06-18 00:23

世界TOP18チームが参戦しているバレーボールネーションズリーグで女子日本代表(世界ランク4位)が日本時間17日、セルビア(同9位)にセットカウント3-2で逆転勝利。開幕から負けなしの5連勝とした。第4セットは32-30となる激闘を制した日本。石川真佑キャプテン(26)、中川つかさ(25)、島村春世(34)が試合を振り返った。


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チーム最多24得点の石川キャプテン

Q.今日のプレーを振り返って
石川選手:
こういった苦しい試合を勝ったことはよかった。1セット目だったり3セット目だったり、自分たちのリズムを作れなくて相手のリズムでっていうところで、またセットごとに切り替えはできたと思うんですけど、試合の中でもっと修正していかなきゃいけないなというふうには感じました。


試合の解説を務めた竹下佳江さん:相手のブロックが3枚など来るケースが多かったが、意識したことは?


石川選手:やっぱりセルビアはすごくブロップの高いチームですし、ブロックの良い選手もいる中で、被ブロックというところは、私含めて多かったと思うんですけど、個人的には指先を狙ったりだとか、ブロックを利用して点数をとるっていうところは、意識して打ってました。


竹下さん:苦しい時間帯が続いたがキャプテンとして、チームにどんな声をかけた?


石川選手:個人的に私もうまく取りきれなかったり、自分の所で苦しんでしまったところがあったので、そういった意味では全体的に私もいっぱいいっぱいになってしまった部分があった。そこをどうにかしなきゃっていうところで周りに声かけも意識はしてたんですけど、やっぱりそこは自分のプレーで引っ張っていく、プレーで見せるっていうところは、今日はとにかくやっていました。


Q. 次のチェコ戦にむけて
石川選手:
チェコも本当に勢いのあるチームだと思いますし、自分たちが油断できる隙もないと思うので、また1日開きますけど、今日のところで出た課題っていうところをその中で修正したり、チームの中で、それぞれコミュニケーションを取って、うまくチェコ戦に繋げていきたいなというふうに思います。


大事な場面で決めきった島村

Q.第4セットの終盤のブロード攻撃で大事な1点を決めたが
島村選手:
いや、本当にみんなが繋いでくれた一本だったので、もうどんな体勢でもいいから、どんな泥臭くてもいいから1点に繋げられたことっていうのがすごく良かったと思います。


竹下さん:途中から入って、すごく難しかったと思うがチームにどんな声掛けをしましたか?


島村選手:今回入ったのが、ちょっとアクシデント(荒木選手の負傷退場)の後だったので、とにかくチームを安心させる、落ち着かせるように『大丈夫だよ、大丈夫だよ』っていうようなポジティブな声かけっていうのをやっていくのと同時に、やっぱセット終盤だったりとか、ここ1点取るときっていうのを『みんなで行こう』っていう思いを込めて『ここ行くよ』とかっていうような声掛けをしていきました。


竹下さん:ブロード攻撃の短いところと長いところの変化はどういう意図で組み立てた?


島村選手:もうスタートから短いのと、長いのと、織り交ぜていこうっていう話は出ていたんですけど、相手のフロントレフトもブロッカーが外にいたりとか、中にいたりとかっていうように、結構動いてたのでそれを見ながら長短つけて、今はブロックついてるから短いので行こうとか、長いので行こうとかっていうのをセッターと話しながらやってました。


Q.次戦のチェコ戦に向けて
島村選手:チーム全員で繋いで1点を取りに行って、最終的に勝利を目指して頑張っていこうと思います。


途中出場のセッター・中川

Q.死闘を制して
中川選手:
昨年からそうなんですけど、途中で入ることが多かったのでいつ入ってもいい準備と、ゲームチェンジャーになるっていう気持ちで、途中から入りました。


竹下さん:お疲れ様でした。途中から入っていくプレッシャーっていうのをいつもどういうふうに感じながらコートに入ってるのかを聞いてみたいなと。どうですか?


中川選手:常にイメージをし続けるっていうのは自分の中で大事にしてるのと、相手というよりかは、チームがどういうことで苦しんでるかだったり、プレー面ではなく、心の面とかで、何を私がエナジーとして与えられるかっていうところを、途中から入るときは意識してやっています。


竹下さん:今日は苦しい場面がたくさんあったと思うんですけど、一番悩む、トスを挙げて悩むシーンはどういったところですか。


中川選手:今日に関しては、たくさん悩んだということはあまりなかったんですけど、一番大事だなと思ったのは、決まってるところに(トスを)上げ続けるっていうところと、スパイカーの勢いを戻すっていうことが今日のゲームでは一番ポイントになってたかなと思ったので、そこを意識してトスを上げてました。


Q.チェコ戦に向けて抱負をお願いします。
中川:
今日のセルビア戦と同じで相手が高くなってくると思うので、自分たちのアグレッシブさっていうところを失うとやられてしまうかなと思う。もう1回アグレッシブに攻めるっていうところと、日本の粘りは海外のチームも嫌がってるっていうのを聞いてますし、そこが自分たちの持ち味だと思うので、しっかりそこを出して1勝を取りに行きたいと思います。


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