
■PPAアジア500 Sansan東京オープン2026 Produced by TBS 男子シングルス3位決定戦(4日、東京・アリーナ立川立飛)
東京で初開催となるピックルボールの国際大会、PPAアジアツアー Sansan東京オープンの最終日が、4日に行われた。男子シングルス3位決定戦で畠山成冴(29)は0ー2(0-11、7-11)でゼイン・フォード(アメリカ)に完敗。表彰台にあと一歩届かなかった。
9月に開幕するアジア大会(愛知・名古屋)のパデル代表に内定している“二刀流”のピックルボーラー・畠山は第1セット、0-11と得点を奪うことができず渋い表情。さらに第2セットでも連続で得点を許すと、7-11で2セット連取され表彰台を逃した。
試合後、畠山は「世界9位の選手で実力者ということはわかっていたんですけど、球の一球一球の重さがちがったので自分の課題が浮き彫りになった。この経験を無駄にしないように次に向かってがんばりたい」と振り返り、「メダル獲れなかったところは悔しい部分であるんですけど、しっかりとコンスタントにそのベスト4に残れたところは評価していいのかなと思っています」と語った。
また東京で初めて開催されたことに「東京大会というところで僕自身もかなり気持ちが入りました。選手として結果もそうですし、みなさんに応援してもらえるような、ピックルボールを好きになってもらえるようなプレーを今後していきたいと思っています」と話し、「いろんな場所でピックルボールできるように、見て楽しいというところと、やって楽しいところをどちらもたくさんの人に普及していければ、とてつもない勢いがきているのはもちろん承知なんですけど、さらにさらにピックルボールの良さが伝わるのかなと思っています」と競技の普及を願った。
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