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リレー侍、38秒66で3位 伝統の“アンダー”から“オーバー”へバトンパス変更、復活へ新たな挑戦【陸上・DLロンドン】

スポーツ
2026-07-18 22:15

■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間18日、ロンドン)


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陸上の世界最高峰ダイヤモンドリーグ(DL)のロンドン大会が行われ、男子4×100mリレーに出場した“リレー侍”こと日本代表が38秒66で3位に入った。


11日に味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた公開練習。バトンパスは伝統のアンダーハンドパスではなくオーバーハンドパスを入念にチェックされた。日本はかつてアンダーハンドパスを武器に世界陸上や五輪でメダルを獲得してきたが、近年ではバトンパスでアドバンテージを得ることができず、世界大会での表彰台が遠ざかっている。リレー侍はそんな現状を打破すべく、オーバーハンドパスを試す決断に至った。


その初戦となったロンドン大会。日本は1走・多田修平(30、住友電工)、2走・小室歩久斗(20、中央大)、3走・桐生祥秀(30、日本生命)、アンカーを小池祐貴(31、住友電工)が務めた。


「世界陸上北京の出場権を獲得するために37秒7台ってところをチームで最低限の目標にしている」と語った多田は好スタートを切ると2走の小室へバトンをつなぐ。小室は桐生へとバトンパス。経験豊富な桐生も冷静に4番手でアンカーの小池へとつないだ。小池は一気に加速し順位を1つ挙げて3位でフィニッシュ。タイムは38秒66と伸びなかったが表彰台は確保した。1位は37秒95のイギリス、2位にはオーストラリアが入った。


【4×100mリレー結果】
1位 イギリス 37秒95
2位 オーストラリア 38秒00
3位 日本 38秒66

※写真は昨年の東京世界陸上
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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