
■プロ野球 ソフトバンク 5ー4 日本ハム (9日 みずほPayPay)
3位・日本ハムは首位・ソフトバンクに敗れ、2連敗。1回裏、先発の達が近藤の26号ソロで先制される。2回表、1死一塁で「6番指名打者」の柴田が右前にプロ初安打を放つと、有薗の適時二塁打、田宮の内野ゴロでこの回2点を挙げ逆転。3回表には清宮幸のキャリアハイに並ぶ18号ソロで追加点。しかしその裏、1点差とされると、栗原の37号2ランで逆転される。達は4回裏にも1点を失い、4回途中5失点(自責4)で降板。2点を追う9回表、柴田の右前安打から1死一、二塁の好機をつくると、田宮の適時打で1点差に迫るが、及ばなかった。達は7敗目(4勝)。2位・西武とのゲーム差は2に拡大した。
スタメンは1番中堅・五十幡、2番左翼・清宮幸、3番一塁・レイエス、4番右翼・野村、5番遊撃・水野、6番指名打者に前日救援で2回無失点の好投を見せた柴田、7番三塁・有薗、8番捕手・田宮、9番二塁・奈良間。
1回表、ソフトバンク先発の上沢に対し、五十幡が一ゴロ、清宮幸が空振り三振、レイエスが空振り三振で3者凡退。
先発投手は達。前回登板は9/2のソフトバンク戦。8回123球を投げ、10奪三振、1失点の好投だった。
1回裏、正木を一邪飛、前日2本塁打の周東を空振り三振も、近藤に26号ソロを浴び、先制される。
2回表、1死から水野が死球を受けると、柴田がプロ初安打を右前に運び、1死一、三塁。有薗の適時二塁打で同点に追いつく。なおも1死二、三塁で田宮の二ゴロ間に柴田が生還し、1点を勝ち越す。
3回表、1死無走者で清宮幸が右中間へ22年のキャリアハイに並ぶ18号ソロを放ち、追加点。
しかしその裏、周東の適時内野安打で1点差とされると、前日2本塁打の栗原に37号2ランを浴び、逆転される。
4回表、先頭の柴田の第2打席は空振り三振。
4回裏、2死から連打で一、二塁を背負うと、正木の三ゴロを有薗が一塁に悪送球し、その間に二塁走者が生還。達はここで降板。なおも2死一、三塁のピンチで、上原が周東を抑える。
5回表、1死から五十幡が左中間を破る二塁打も、清宮幸とレイエスが連続空振り三振で無得点。
6回表、2死無走者で柴田の第3打席は空振り三振。
6回裏、前の回から回またぎの福島が2死満塁を招くが、周東を一ゴロで3者凡退に抑える。
7回表、この回から登板の2番手・津森に対し、1死から田宮が左前にポテンヒットも後続は倒れ無得点。
7回裏、この回から登板の4番手・島本が2死満塁を招くが、庄司を遊ゴロに抑える。
8回表、この回から登板の3番手・松本裕に対し、レイエスが4打席連続空振り三振に倒れるなど3者凡退。
9回表、抑えの杉山に対し、柴田の第4打席はバットを折られながら右前安打。続く郡司の投ゴロを杉山が二塁に悪送球し、1死一、二塁とすると、田宮の中前適時打で1点差に迫る。しかし、後続は倒れ及ばなかった。
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