
■プロ野球 西武 1ー7 日本ハム (13日 ベルーナドーム)
3連敗からの引き分けで4試合勝ちのない3位・日本ハムは、2位・西武に勝ち、西武とのゲーム差を1.5に縮めた。1回表、西武先発の武内から奈良間の5号ソロで先制する。2回表には進藤の2ランスクイズ、3回表には水谷の適時打で追加点を挙げる。先発の有原は4点リードの4回裏、ネビンの20号ソロで1点を返される。しかし、6回表に清宮幸のキャリアハイとなる19号ソロ、水野の適時二塁打、五十幡の適時打で3点を挙げ突き放した。有原は6回1失点で7勝目(7敗)。首位・ソフトバンクとのゲーム差は10のまま変わらず。
スタメンは1番三塁・山縣、2番二塁・奈良間、3番右翼・水谷、4番指名打者・レイエス、5番一塁に前日9回2死二塁で同点適時打を放った清宮幸、6番左翼・郡司、7番遊撃・水野、8番捕手・進藤、9番中堅・五十幡。
先発投手は中6日の有原。前回登板は9/6の楽天戦。6回100球2失点で勝ち投手となった。試合前時点で14試合に先発し、87回⅓を6勝7敗、防御率4.02。
1回表、西武先発の武内に対し、1死無走者で奈良間が左翼に5号ソロを放ち、先制する。
1回裏、有原は1死から滝澤に安打を浴びると、小島の投ゴロで2死三塁とされるが、ネビンを三ゴロで無失点で立ち上がる。
2回表、1死から郡司の中安打、水野の左二塁打で1死二、三塁とすると、進藤の2ランスクイズで追加点を挙げる。
3回表、先頭の山縣が左安打、続く奈良間の投犠打で1死二塁とすると、水谷の右前適時打で1点を追加する。
3回裏、カナリオの左二塁打、滝澤の右安打で1死一、三塁を背負うが、小島を一直ダブルプレーで無失点。
4回裏、先頭のネビンに20号ソロを浴びる。
5回裏、先頭の源田に左安打を浴びるが、西川を空振り三振、カナリオを空振り三振、盗塁で2死二塁も、滝澤を二ゴロで無失点に抑える。
6回表、1死無走者で清宮幸が右翼へキャリアハイの19号ソロ。続く郡司が左中間を破る二塁打を放つと、水野の左中間を破る適時二塁打で武内をノックアウト。その後2死三塁となって、2番手・浜屋から五十幡の右前適時打でこの回一挙3得点。
7回裏、有原に代わって孫が登板。有原は6回90球を投げ、被安打7、被本塁打1、奪三振4、与四死球0、失点1(自責1)で降板した。孫は蛭間を中飛、源田を左飛、西川を空振り三振で3者凡退に抑える。
8回表、3番手・松本から清宮幸、水野の安打で1死一、三塁も、進藤と五十幡が連続空振り三振で追加点ならず。
8回裏、孫に代わって宮西が登板。カナリオを空振り三振、滝澤を空振り三振、小島に右安打を浴びるが、ネビンを三ゴロで無失点に抑える。
9回表、4番手・中村祐に対し、1死無走者で奈良間の代打・柴田は二ゴロ。
6点リードの9回裏は田中が抑えた。
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