
■プロ野球 日本ハム 6ー9 オリックス (20日・エスコンF)
オリックスは日本ハムに競り勝ち、通算63勝70敗2分で借金を7に減らし、2連勝となった。先発・髙島は、6回を投げ、93球、被安打7、4奪三振、4失点で今季7勝目。マチャドは今季33セーブ目となり、横山、杉山に並びリーグ最多タイを記録した。
試合は1回、2死一・二塁から、宗が右翼席へ今季14号となる3ラン本塁打を放ち、3ー0と先制すると、2回には1死二・三塁から西川が右適時打を放ち、5ー0とリードを広げる。だがその裏、髙島が清宮幸に右翼席へソロ本塁打を許し、5ー1と1点を返される。なおも3回、水野、柴田に連打を浴び、5ー2と点差は3点に縮まる。それでも打線は5回、来田が右安打を放ち盗塁を決めると、太田が中適時打を放ち、6ー2とリードを広げる。さらに満塁とし、紅林、野口の適時打で8ー2と2点を追加する。だが6回、髙島が野村、清宮幸にソロ本塁打を許し8ー4とするも、8回には西川が13号ソロ本塁打を放ち9ー4としリードを広げる。9回、4番手・才木が無死満塁のピンチを招くと、5番手・マチャドが登板する。水谷に押し出しの四球、田宮の一ゴロで9ー6と2点を失うも、リードを守り切り勝利。
先発は髙島。今季はここまで18試合に登板し、6勝5敗、防御率4.47。前回登板の10日・西武戦では、4回を投げ、91球、被安打7、3奪三振、6失点で負け投手。
スタメンは、1番レフト・西川、2番センター・来田、3番ファースト・太田、4番DH・杉本、5番サード・宗、6番ショート・紅林、7番ライト・山中、8番セカンド・野口、9番キャッチャー・堀で組んだ。
1回、打線は相手先発・有原に対し、西川が遊ゴロ、来田は三フライに倒れる。それでも、太田が左安打、杉本の死球で2死一・二塁とすると、宗が3球目のカットボールを捉え、右翼席へ今季14号となる3ラン本塁打を放ち、3ー0と先制する。
髙島は1回、吉田を右フライ、水野をニゴロ、柴田の打球をファースト・太田が悪送球し出塁を許すも、野村を遊ゴロに打ち取る。
打線は2回、先頭の山中が四球を選ぶが、野口が右安打を放ち、堀の一ゴロで1死二・三塁のチャンスを作る。なおも、西川が右適時打を放ち、5ー0と2点を追加する。
2回、髙島は万波を三ゴロも、清宮幸に初球のストレートを捉えられ、右翼席へソロ本塁打を許し、5ー1と1点を返される。大塚を二ゴロに打ち取るも、進藤、奈良間に連打を浴びるが、吉田を一ゴロに抑える。
3回の攻撃は、先頭の太田が右安打を放つ。杉本は空振り三振も、宗が右安打、紅林は左安打を放ち、1死満塁とする。だが、山中は遊併殺打に倒れる。
髙島は3回、水野に中二塁打を許すと、柴田に中適時打を浴び、5ー2と1点を返される。それでも、野村を右フライ、柴田の盗塁をキャッチャー・堀が刺し、万波を三ゴロに打ち取る。
4回、打線は野口が一ゴロ、堀が右安打を放つも、西川が二併殺打に倒れる。その裏、髙島は清宮幸に四球を与えるも、大塚を二ゴロ、進藤を空振り三振、奈良間を投ゴロに打ち取る。
すると打線は5回、来田が右安打を放つと、太田の中適時打で6ー2と1点を追加する。なも、2番手・上原に対し、杉本が左安打を放ち、宗の四球で無死満塁とする。なおも、紅林が左適時打を放ち、7ー2とリードを広げる。山中は投ゴロも、野口の右適時打で8ー2とする。
髙島は5回、吉田を捕ゴロ、水野を空振り三振、柴田を一ゴロに打ち取る。
6回の攻撃は、3番手・田中に対し、西川が三ファウルフライ、来田は遊ライナー、太田は四球を選ぶも、杉本は空振り三振に倒れる。
6回、髙島は先頭の野村に右翼席へソロ本塁打を許し、8ー3と1点を返される。万波を三ゴロに打ち取るも、清宮幸に左翼席へ本塁打を許し、8ー4となる。それでも、大塚、進藤を二者連続の空振り三振に抑える。
7回、打線は宗が中フライ、紅林は一ファウルフライに倒れる。それでも、山中が二安打、野口は四球でチャンスを作る。だが、堀は見逃し三振に倒れる。
7回、2番手・東山が登板。奈良間を見逃し三振、吉田は空振り三振、水野をニゴロと三者凡退に抑える。
打線は8回、4番手・島本に対し、先頭の西川が2球目のスライダーを捉え、右翼席へソロ本塁打を放ち、9ー4とする。来田は三ファウルフライ、太田は三ゴロ、杉本は四球も、宗は一フライに倒れる。
8回、3番手・椋木が登板。柴田を一ゴロ、野村を捕フライ、万波を遊ゴロに打ち取る。
9回の攻撃は、5番手・宮西に対し、紅林は遊フライ、代打・池田は右フライ、野口は一ゴロに倒れる。
9回、4番手・才木が登板するも、無死満塁のピンチを招き降板。5番手・マチャドが登板し、水谷に押し出しの四球を与え、9ー5となる。なおも満塁で田宮の一ゴロの間に9ー6と1点を失う。それでも、後陣を抑え、ゲームセット。
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