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パラ水泳1日目、日本勢がメダルラッシュ!“39歳のレジェンド”鈴木孝幸が第1号の金 木下あいらが連覇を果たすなど金3を含む9個のメダル【アジアパラ】

スポーツ
2026-10-19 21:00

■第5回 アジアパラ競技大会 愛知・名古屋 パラ水泳1日目(19日、名古屋市総合体育館[レインボーホール])


パラ水泳1日目は金3個、銀1個、銅5個を獲得するメダルラッシュとなった。


男子50m自由形決勝(S4:運動機能)に出場した鈴木孝幸(39)は先天性四肢欠損症で右腕は肘までの長さ、左手の指は3本、両足は膝から上のみという障害がある。パラリンピックには6大会に出場し3個の金を含む15個のメダルを獲得した。日本の障害者水泳界を長きに渡り牽引するレジェンドでアジアパラでも過去に10個の金メダルを獲得している。


落ち着いた表情で決勝の舞台に姿を見せた鈴木。スタートから飛び出すと25メートルを過ぎたあたりからは大きく差を広げていった。2位の選手に5秒以上の差をつける圧巻の泳ぎでレースを制した。


女子100m自由形決勝(S13:弱視)に出場した辻内彩野(30)。本来はS12ともう一段階障害の重いクラスの選手だが1分00秒84というS12の大会新記録をマークし金メダル獲得。自分よりも軽い障害の選手たちを上回り、頂点に立った。


さらに女子200m自由形決勝(S14:知的)で木下あいら(20)が大会新記録の2分09秒80をマークし、トップでフィニッシュ。大会連覇を達成し、日本水泳陣に3個目の金メダルをもたらした。


男子50m自由形(S5:運動機能)に出場した田中映伍(22)、100m自由形(S12:弱視)の齋藤元希(27)、男子400m自由形(S8:運動機能)の荻原虎太郎(24)が銅メダルを獲得。


さらに女子200m個人メドレー(SM9:運動機能)に出場した前田恵麻(19)、男子の同種目に出場した川渕大耀(18)も銅メダル。10代の2人も日本開催の大舞台で表彰台に上がった。


1日目、日本勢が出場する最終種目となった女子100m自由形決勝(S10:運動機能)では川辺多恵(28)が2位でフィニッシュ。今大会水泳陣初の銀メダルで締めた。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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