
自衛隊の運用を一元的に指揮する「統合作戦司令部」が発足から1年となるのを前に、23日、俵千城海将が2代目の司令官に就任しました。
俵千城 統合作戦司令官
「世界はこれまで以上に不確実で、予測のつかぬ荒波の真っ只中にあります。私達が享受している平和と繁栄は、決して永続を約束されたものではありません。だからこそ、平時における鍛錬と統合によって部隊を良くしていくことこそが重要なのであります」
陸・海・空の自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」の2代目司令官に23日、俵千城海将が就任し、着任式で「統合作戦司令部は任務の有無に関わらず、常に有事を想定した備え・統合の力を磨き続けなければならない」と話しました。そして、「国民の負託に応えるため、いかなる状況でも、一致団結、総力を結集して与えられた任務を必ず完遂する所存だ」と決意を述べました。
俵氏は、潜水艦隊司令官や佐世保地方総監を歴任し、去年3月に発足した統合作戦司令部の副司令官を務めていました。
統合作戦司令部は24日で発足から1年になります。
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