気象庁は防災のための気象情報について、「警報」や「注意報」に加えて、「危険警報」を新設するなど、来月28日から大幅に刷新すると発表しました。
現在の防災気象情報は「複雑でわかりにくい」と指摘されていて、気象庁は情報体系の大幅な見直しを進めていましたが、きょう、「来月28日午後1時ごろから新たな情報体系で発表を始める」と明らかにしました。
新たな情報体系では、「5段階の警戒レベル」に相当する情報の名称が大きく変わります。情報名に「警戒レベル」が明記されるほか、災害ごとに統一感のある名前に変更。「レベル4」にあたる「警報」と「特別警報」の間には、「危険警報」が新設されます。
また、新たに線状降水帯が発生する2~3時間前に発生の可能性が高まっていることを知らせる「線状降水帯直前予測」の提供も始まります。気象庁は「大規模な変更なので運用開始までに十分な周知・広報を進めていきたい」としています。
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