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認知度6割、実践率3割以下…買い忘れ防ぐ「定期便」も 防災の日に見直す“ローリングストック”【Nスタ解説】

国内
2026-09-01 20:45

9月1日は「防災の日」。災害時に必要なものとは何でしょうか。


【写真を見る】災害時に助かる?ツナ缶の油を使った「ランプ」の作り方


ツナ缶でランプ? 日清食品が販売「非常食の定期便」

電気などのインフラが途絶えることもある災害時。そんな時に役立つのが、ツナ缶の油を使った「ランプ」です。

警視庁によると、穴をあけたフタに細くしたティッシュを挿し込み、油をしみこませ火をつけるだけで、2時間ほど明かりを保てるとされています。


また、政府によると食料品は最低3日分の確保が必要とされています。


注目されている方法が、普段の食品を多めに買い置きして、賞味期限の古いものを消費しながら買い足す「ローリングストック」です。


日清食品は一度注文すれば、3か月ごとに自動でカップ麺などが届くセットを販売しています。


▼日清食品 「カップヌードル ローリングストックセット定期コース」
9952円~(2回目以降 2052円~)


日清食品グループ オンラインストア 石原亜希子さん
「自動的に入れ替え商品が届くので、賞味期限の管理や、買い替えの手間を減らすことができる」


不足を補う「ローリングストック」おいしいものを日頃から

井上貴博キャスター:
カゴメ株式会社が調査した「被災した時に食べたかった食品は?」というデータがあります。1位は「野菜類」ということでした。お弁当生活になるため、野菜が不足します。


【被災した時に食べたかった食品】
1位:野菜類 34.4%
2位:魚類 20.5%
3位:米類 17.3%
4位:肉類 10.5% 
5位:麺類  4.5%
6位:粉類  2.3%
7位:豆類  1.0%
その他     9.5%
※カゴメ株式会社 提供


そこに目をつけたのが「カゴメ」です。


▼野菜と豆の具だくさんポタージュセット(4698円)
3か月に1度の定期便で送られてくるため、自然とローリングストックができます。


野菜不足はどの災害時にも言われることですから、これはすごく大きいなと思います。


出水麻衣キャスター:
ビタミンを取るのは大事ですし、日頃から食べている味を災害時でも食べられるとホッとするといった作用もありそうです。


井上貴博キャスター:
災害時だけ無理して食べるのではなく、おいしいものを常にということです。


ローリングストック 認知度は高いが実践率は?

井上キャスター:
ローリングストックについてはご存じかと思いますが、実践率は3割を下回るという結果が出ています。


【ローリングストックについて 】
※「“非常食・防災食”に関する調査」ぐるなびリサーチ部 単一回答(n=1300)
認知度 68.0%
実践率 27.2%


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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