今年7月の熊本地震直後に爆発したイオンモール熊本で、亡くなった7人が見つかった場所が明らかになりました。
熊本県嘉島町のイオンモール熊本では、7月の熊本地震直後の爆発に巻き込まれたテナントの女性従業員9人が消防に救助されましたが、そのうち7人が亡くなりました。
この7人が見つかった場所について、4人が1階の南側出入り口付近にある従業員や物資の搬入スペース、残る3人がそのほぼ真上にある店舗エリア付近だったことが消防関係者への取材で明らかになりました。
7人が見つかった場所は、爆発で特に激しく損傷していたということです。
この7人の死因は内臓への重度な損傷や窒息などによるもので、1階で亡くなった4人のうち3人は天井から落ちてきたコンクリートの下敷きになっていたとみられるということです。
なお、国とイオンはそれぞれ事故調査委員会を設置し、爆発の原因や当時の詳しい状況を調べています。
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