将棋界に初の女性棋士が誕生します。
西山朋佳 女流四冠(31)
「このたび、棋士編入の資格を行使して、フリークラスに編入することを決めました」
西山朋佳女流四冠が26日、会見を行い、棋士編入権を行使し、将棋界で初となる“女性の棋士”になることを表明しました。
西山女流四冠は、2021年に女流棋士になったあとに棋士編入試験を受験していましたが、不合格となっていました。
そして今月10日、女流最高峰とされる「白玲戦」でタイトルを獲得し、将棋連盟の新たな規定を満たしたことで「棋士」になる権利を得ています。
西山朋佳 女流四冠(31)
「強い方と戦いたい、もっと上を目指す戦いをしてみたいと思ったのがきっかけで、その気持ちを大事にしたいと強く思った」
西山女流四冠の師匠である伊藤博文七段は、「師匠の想いを叶えてくれて有難う。これからも歴史を変えていって下さい」とコメントを寄せました。
西山女流四冠は2027年4月1日付で、棋士の「フリークラス四段」に編入されるということです。
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