埼玉県の十文字学園女子大学は、生徒と職員が使うシステムがサイバー攻撃を受け、利用できなくなっていると明らかにしました。個人情報が漏えいした可能性もあるということです。
埼玉県新座市にある十文字学園女子大学はきのう、生徒や職員が使うシステムが先月19日に、外部からの攻撃を受けたと発表しました。
大学によりますと、生徒と職員のIDとパスワードなどを管理するサーバーが壊され、先月からシステムへのアクセスができなくなっているほか、生徒と職員、合わせておよそ2700人分のID、パスワードと氏名が漏えいしている可能性があるということです。
大学では先月19日からシステムにアクセスできなくなり、先月28日に職員がパソコンを開いたところ、サイバー攻撃を行ったとする「犯行声明」が表示されたということです。
大学はすでにシステムを遮断するとともに、警察や文部科学省に報告して調査を進めていますが、システムはまだ回復しておらず、アクセスできない状態が続いているということです。
授業でパソコンを使えないなど影響が出ていますが、休講はしておらず、今後も考えていないということです。
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