
東京メトロは、2029年に運賃値上げを行う方針を明らかにしました。QRコードの切符も導入されます。
東京メトロはきょう(30日)、2029年3月に運賃値上げを目指す方針を明らかにしました。
本格的な値上げになれば、2004年の民営化以降、消費税率の変更などを除き、初めてとなります。
東京メトロは、物価や人件費の高騰のなかでも利用者の安全などのため設備投資を行えるよう、運賃改定の実施を目指すとしていて、今後、具体的な値上げの幅が検討されることになります。
また、切符についても2028年度中にQRコードの切符への置き換えを始め、2029年度末にはすべての駅で、現在の磁気切符の販売を終える方針を発表。
QRコードの乗車券については、JR東日本や京成電鉄など、関東を中心とする鉄道7社が来年春からの運用開始を発表していて、「QRコード切符」の規模はさらに拡大することになります。
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