パチンコ店に設置する機器の代金支払いをめぐって水増し請求させる手口でパチンコの関連団体におよそ1億7500万円の損害を与えたとして、元代表理事の男が警視庁に逮捕されました。
特別背任の疑いで逮捕されたのは、「電子認証システム協議会」の元代表理事、越野友春容疑者(63)です。
越野容疑者はパチンコ店に設置する玉の貸し出しなどを管理する機器の部品の代金について、部品製造会社に水増しした請求書を作らせるなどして、2022年から翌年にかけて協議会におよそ1億7500万円の損害を与えた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、代金の水増し分は全額、越野容疑者のペーパーカンパニーに「コンサルタント業務料」として振り込まれ、マンションの購入費用などにあてられたとみられています。
協議会は、パチンコ店での売り上げデータを透明化するための非営利法人で、機器は店側から協議会を通じて製造会社に代金が支払われる仕組みとなっていました。
越野容疑者は、他にも水増し請求を行っていたとみられ、警視庁は余罪を調べています。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
