
中国軍が台湾周辺で行った軍事演習について、林官房長官が懸念を表明したことについて、中国外務省は「『一つの中国』の原則に背くものだ」と強く反発しています。
中国軍は1日から2日にかけて、台湾周辺で軍事演習を行いましたが、林官房長官は1日、外交ルートを通じて中国側に懸念を伝えたことを明らかにしています。
これについて、中国外務省の郭嘉昆報道官は3日、「台湾は中国の不可分の領土であり、日本側の言動は『一つの中国』の原則に反するものだ」と主張したうえで、次のように反発しました。
中国外務省 郭嘉昆 報道官
「中国は強烈な不満と断固たる反対を表明する。すでに日本側に厳正な申し入れを行った。日本側に口出しする権利はなく、干渉してはならない」
そのうえで、軍事演習は「台湾独立勢力への警告であり、国家の主権を守るための正当かつ必要な行動だ」と改めて正当化しました。
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