
アメリカのトランプ大統領は、大手石油企業の幹部をホワイトハウスに招き、ベネズエラへの進出を許可する企業を近く決定すると述べるとともに巨額の投資を求めました。
アメリカ トランプ大統領
「我々がどの石油会社に参入を許可するか決める。早ければきょうにも契約を結ぶことになるだろう」
トランプ大統領は9日、ホワイトハウスに「エクソンモービル」や「シェル」などおよそ20社の大手石油企業の幹部を招き、ベネズエラの石油開発をめぐり意見交換を行いました。
トランプ大統領は参加企業に対し「完全な安全」を保証するとしたうえで、石油開発のために「政府ではなく、石油企業が少なくとも1000億ドルを投資する計画だ」と強調しました。
会合後、ライトエネルギー長官はすでにベネズエラで原油生産を行っている「シェブロン」が投資の意思を表明したほか、多くの企業が関心を示したと説明しました。
また、トランプ大統領は会合の中で「ベネズエラから3000万バレルの原油が輸送されている」と明らかにし、「ベネズエラに感謝する」と述べました。
トランプ大統領は6日、「制裁対象の原油3000万バレルから5000万バレルがアメリカに引き渡される」と明らかにしたうえで「原油は市場価格で販売される」と説明していました。
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