イランの核開発をめぐるアメリカとイランの高官協議がきょう行われます。ただ、双方の主張には隔たりがあり、協議が進展するかは不透明な情勢です。
中東オマーンでは6日、アメリカのウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相がイランの核開発をめぐる問題について協議します。
中東アルジャジーラは5日、協議を仲介するカタールなどがアメリカとイランに合意案を提示したと報じました。
案では、イランは今後3年間ウランの濃縮活動を停止し、その後は濃縮度を1.5%未満に制限するほか、現在保有する高濃縮ウランは第三国へ移送されるということです。また、イランが弾道ミサイルを使用しないとの取り決めなども盛り込まれているとしています。
ただ、双方の主張には隔たりがあり、今後、事態の打開につながるかは不透明な情勢です。
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