
インド洋でアメリカ軍の攻撃によりイランの艦船が沈没したことについて、アラグチ外相は「戦争犯罪だと言わざるを得ない」と厳しく批判しました。
イランのアラグチ外相は5日、アメリカのNBCテレビに出演し、インタビューに応じました。
インド洋でアメリカ軍の潜水艦の攻撃によりイラン海軍の艦船が沈没したことについて、アラグチ外相は、この艦船はインド海軍の招待で演習に参加した後、帰国途中だったと説明。「非武装だった艦船を攻撃するのは戦争犯罪だと言わざるを得ない」と厳しく非難しました。
また、アメリカとの停戦交渉の最中に攻撃が開始されたとして、「私たちがアメリカと交渉する理由は全くありません」と述べ、交渉を望んでいないと主張しました。
ホルムズ海峡については、「閉鎖しておらず、現時点で閉鎖するつもりはない」と明言。攻撃に巻き込まれることを恐れて船舶が通行していないだけだと強調した一方、「戦争が続く限り、あらゆるシナリオを考える」と述べ、今後、閉鎖する可能性は否定しませんでした。
さらに、アメリカがイランへ地上侵攻することを恐れているか聞かれると、「いえ、彼らを待っています」と述べたうえで、「地上侵攻を含むあらゆる事態に備えている」と明かしました。
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