
ミャンマーで軍が主導する新たな政権の大統領に就任したミン・アウン・フライン氏は、クーデター以降、拘束されている民主派指導者、アウン・サン・スー・チー氏について「前向きな措置を検討している」と明らかにしました。
ミャンマー軍が主導する新政権のミン・アウン・フライン大統領は22日、首都ネピドーを訪問したタイのシーハサック外相と会談しました。
タイ外務省の発表によりますと、ミン・アウン・フライン氏は会談のなかで、5年前の軍事クーデター以降、拘束されているスー・チー氏について「前向きな措置を検討している」と述べたということです。
新政権は、今月に発表した恩赦で前の民主派政権の大統領だったウィン・ミン氏を釈放、スー・チー氏も刑期の一部が短縮されたとみられています。
スー・チー氏の健康状態を危惧する声が高まるなか、新政権が国際社会からの承認を得るための手段としてスー・チー氏の処遇を自宅軟禁に移すのではないかとの憶測も広がっています。
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