E START

E START トップページ > 海外 > ニュース > 台湾の防衛特別予算 約4割縮小の野党案が可決 頼総統は批判

台湾の防衛特別予算 約4割縮小の野党案が可決 頼総統は批判

海外
2026-05-09 21:42

台湾の頼清徳政権が提出した防衛力を強化するための特別予算案について、国会にあたる立法院で4割近く縮小した野党案が可決されました。


台湾の頼政権は去年11月、中国の軍事的な圧力が高まる中、アメリカからの武器調達などを盛り込んだ今年から8年間であわせて1兆2500億台湾ドル=日本円でおよそ6兆2500億円の防衛力強化のための特別予算案を提出しました。


台湾メディアによりますと野党が多数を占める立法院は8日、頼政権が提出した予算案の4割近くを減額した7800億台湾ドル=日本円でおよそ3兆9000億円とする野党案を可決しました。可決された案には高機動ロケット砲システム「ハイマース」などの兵器購入は盛り込まれていますが、台湾企業による無人機の生産強化の費用などは含まれていません。


頼清徳総統はSNS上で「台湾の人たちが負う安全保障上のリスクを増大させる」と批判しています。


55歳母親を暴行死させた37歳男は“ヤングケアラー”だった 10歳から家事に追われた男と母親の「狂気の関係」
“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ