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イランとイスラエルが攻撃の応酬 攻撃激化の懸念高まる イラン首都テヘランから現地報告

海外
2026-06-08 12:57

イランがイスラエル北部にミサイルを発射しました。これに対し、イスラエル軍が反撃を行っています。イランの首都テヘランから中継です。


首都テヘラン北部です。イスラエル軍は先ほど、イランの中部と西部に対して攻撃を行ったことを明らかにしました。テヘラン市内でも爆発音が聞こえたとの報道が一部出ていますが、私たちのいるテヘラン北部では確認されておらず、またテヘラン中心部の方角を見ても、煙があがっている様子などは確認できていません。


これに先立ち、イランは日本時間きょう午前4時ごろ、イスラエル北部に対してミサイル攻撃を実施。その理由について、イランの軍事精鋭部隊・革命防衛隊はイスラエルが停戦に反してレバノンへの攻撃を続けていることや、アメリカがホルムズ海峡でイランの船を攻撃しているためとしています。


イスラエルメディアによりますと、イランからおよそ10発のミサイルが発射されたということですが、イスラエル軍はいずれも迎撃したということです。


アメリカメディアによりますと、この攻撃のあと、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を行い、反撃を控えるよう求めたと報じていました。ネタニヤフ首相はイランへの攻撃を自制することに事実上同意したということですが、先ほどイランへの反撃に踏み切った形です。


イラン側はイスラエルからの攻撃を受ければさらなる反撃を行うと明言していて、今後、攻撃の応酬が一層激化する懸念が高まっています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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