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G7サミット開幕 イラン情勢めぐり米仏の溝が改めて浮き彫りに トランプ氏と欧州首脳らが一致した意見を見出せるかが焦点

海外
2026-06-16 06:40

フランスでG7サミット=主要7か国首脳会議が始まり、中東情勢について協議が行われました。現地から中継です。


会場近くの国際メディアセンターからお伝えします。


G7サミットの初日は、アメリカのトランプ大統領とフランスのマクロン大統領が会談し、イラン情勢などについて意見を交わしました。


フランス マクロン大統領
「明日にも戦闘機をホルムズ海峡に派遣し、偵察任務を支援する準備が整っている。フリゲート艦も48時間以内に配備可能だ」


マクロン大統領は、戦闘終結後にホルムズ海峡での航行の自由などを支援する計画を20の有志国とすでに策定していますが、改めてトランプ大統領との溝が浮き彫りとなりました。


アメリカ トランプ大統領
「(イランと)航路が開放される合意があるので、それほど多くの支援は必要ないと思う」


G7の首脳らは先ほどまでワーキングディナーを開催して中東情勢について協議し、2日目はウクライナのゼレンスキー大統領も加わり、支援の継続などについて話し合われます。トランプ大統領とヨーロッパの首脳らが一致した意見を見出せるかが焦点となっています。


また、高市総理にとっては今回初めてのG7サミットへの参加となります。G7で唯一、日本はレアアースなどの重要鉱物の国家備蓄制度を持っていることから、高市総理はG7各国の備蓄制度の立ち上げの支援を表明しているものとみられます。


また、各国の制度の相互連携を図る「共同備蓄連携構想」を提案するなど、この分野での議論をリードしたい考えです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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