
アメリカのトランプ大統領はNATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長と会談し、ヨーロッパ各国がイラン攻撃に協力しなかったことに改めて強い不満を示しました。
トランプ大統領
「イタリアには失望したし、イギリスにも失望した。スターマー首相は去るが、彼には多くの問題があった。ドイツにもフランスにも失望した。その他の多くの国もそうだし、スペインはひどい有様だ」
トランプ大統領はNATOのルッテ事務総長との会談で、ヨーロッパ各国がイラン攻撃に協力しなかったとして改めて強い不満を示しました。
これに対し、ルッテ事務総長は「ヨーロッパ各国の基地から4000から5000機のアメリカ軍の戦闘機が戦闘に参加した」などと説明し、「ヨーロッパは協力した」としてトランプ氏の理解を求めました。
トランプ氏は7月上旬にトルコで開かれるNATO首脳会議には親密な関係にあるトルコのエルドアン大統領から参加を求められたと説明し、出席すると表明しています。
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