
トヨタ自動車は、アメリカ南部テキサスの工場に日本円でおよそ5800億円を投資し、メキシコの工場から生産を一部移管すると発表しました。
トヨタ自動車は6日、テキサス州サンアントニオにある工場にピックアップトラック「タコマ」の生産ラインを新設するため、36億ドル、日本円でおよそ5800億円を投資すると発表しました。
ピックアップトラックはアメリカで人気の車種で、生産体制を強化するためとして、メキシコのバハ・カリフォルニアの工場で生産している「タコマ」の生産をおよそ4年かけて移管するとしています。
トランプ政権が国内への投資を求める中、トヨタ自動車は去年、5年間で最大100億ドルをアメリカに投資する方針を示しています。
今回の発表を受け、トランプ大統領は自身のSNSに「トヨタがメキシコからアメリカへ拠点を移している。大きな出来事で、関税の効果だ!」と投稿し、自らの成果だと強調しています。
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