
中国の6月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて1.0%上昇し、9か月連続のプラスとなりました。
中国国家統計局の発表によりますと、6月の消費者物価指数は前の年の同じ月と比べてプラス1.0%となりました。
中東情勢の混乱により、ガソリンなどの交通燃料がプラス15.3%と上昇したことが指数を押し上げた要因となっています。
また、卵の価格もプラス16.0%となっていて、中国国家統計局は「高温により鶏の産卵率が低下しているためだ」と説明しています。
一方、供給の過剰が懸念されている自動車は前の同じ月と比べてマイナス1.1%となったほか、食品では消費量の多い豚肉がマイナス15.9%となっています。
6月の工業品卸売物価指数は前の年の同じ月と比べて4.1%上昇し、4か月連続のプラスとなりました。
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