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ネタニヤフ首相 国連総会で演説 各国代表が相次ぎ退席

海外
2026-09-25 08:47

イスラエルのネタニヤフ首相が国連総会で演説し、各国の代表が相次いで退席するなか、イランへの攻撃やガザでの軍事行動を正当化しました。


記者
「ネタニヤフ首相が登壇しましたが、各国の代表が立ち上がり議場を去っていきます」


ネタニヤフ首相が国連総会の議場に現れると、パレスチナなど複数の国の代表が退席して抗議の意を示しました。


一方、イスラエルの支援者は立ち上がって歓声を送るなど、議長が秩序を保つよう繰り返し呼びかける事態となりました。


イスラエル ネタニヤフ首相
「私たちは勝ち続ける。なぜなら、ほかに選択肢はないからだ」


ネタニヤフ首相は冒頭で、退席した各国の代表団を「臆病者」と批判したうえで、イスラエルは複数の勢力と戦ってきたとし、「勝ち続ける」と強調しました。


また、イランの核施設への攻撃については「攻撃しなければ、我々は皆、死んでいた」と主張。「先ほど退席した国の指導者たちも非公式に我々に感謝していた」と述べました。


さらに、イランへの攻撃をめぐるアメリカとの協力について、トランプ大統領を「これ以上のパートナーはいない」と称賛し、感謝を示しました。


一方、イランの人々に対しては、「いつの日かイランの人々は自由になる」と呼びかけたうえで、イラン政府が国民に真実を伝えさせないために通信を遮断していると批判。衛星通信サービス「スターリンク」の端末を取り出して、「イランの代表団に渡してほしい」と議長に訴えました。


イスラエル ネタニヤフ首相
「イスラエルが大量虐殺を行っているという批判は今世紀最大のうそだ」


ガザをめぐるイスラエルへの批判を強く否定。イスラム組織ハマスが民間人を「人間の盾」として利用していると主張し、イスラエルは民間人を守るための措置を取ってきたと訴えました。


また、イスラエルのガザでの軍事行動を批判していたニューヨークのマムダニ市長を名指しして、「私を黙らせることはできない、真実を黙らせることはできない」と批判。マムダニ氏が市長に就任してから「多くのユダヤ人がニューヨークで安全を感じなくなった」と主張しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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