
アメリカ・ニューヨークで、日本の漫画を原作にしたミュージカルが開幕しました。
記者
「日本でも人気の安野モヨコさんの漫画がニューヨークでミュージカルになりました」
15日にニューヨークで開幕したミュージカル「メモワールズ・オブ・アモラス・ジェントルメン」は、日本の漫画家・安野モヨコさんの「鼻下長紳士回顧録」を原作にしたもので、劇場には複製画も飾られています。
物語は20世紀初頭のパリを舞台に、娼館で働く女性が客とのかかわりの中で自分の生き方を見いだしていくものです。
小規模な劇場で上演される「オフブロードウェイ」で、日本の漫画を原作としたミュージカルが長期上演されるのは初めてということです。
脚本を担当したのは、日本人の母を持つウィンクラーさんで、漫画を読んで育ってきて安野さんの大ファンだといいます。
脚本家 リア・ナナコ・ウィンクラーさん
「原作が女性を尊重している点や、主人公の恋愛よりも芸術家としての歩みを中心に描いている点を大切にしました」
公演を見た観客は…
観客
「漫画を読んだことがなかったのですが、触れる良いきっかけになりました」
ミュージカルは来年1月3日まで上演される予定です。
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